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DHA・EPAは低血圧対策に効果はある?注意点は?

サプリとして人気のあるDHA・EPAですが、低血圧対策にも効果があるといわれています。そもそもDHA・EPAとはなんなのでしょうか?また、低血圧の人がその対策としてDHA・EPAを摂取する際に注意点があるのかを解説します。

 

 

DHA・EPAの基礎知識と違い、低血圧への効果

DHA・EPAは必須脂肪酸として主に青魚に含まれており、人間が体内でこれらを生成することは出来ません。よって食物として摂取していく必要があります。

 

DHA・EPAの違いですが、DHAは赤血球を柔らかくして血流を良くしていきます。一方のEPAは血栓を造らせにくくすることにより、血流を良くしていくという効果があります。この効果を利用して低血圧特有である血の巡りの悪さを改善させることにより、朝の不快感、肩こり、目まいなどを軽減させることができるといわれています。

 

 

低血圧の人がDHA・EPAを摂取する際の注意点

低血圧の人がDHA・EPAを摂取する際、注意しなければならないのはDHA・EPAには血圧を下げる効果もあるということです。

 

DHA・EPAには血流を良くして血液をさらさらにする効果がありますが、同時に高血圧対策としても使用されている側面があります。血液をさらさらにするという効果は高血圧にも有効だからです。低血圧の不快感改善のためにDHA・EPAを摂取される方は、こういった点も考慮したうえでDHA・EPAを摂取する必要があります。

 

 

血圧関係の薬を服用している人はDHA・EPAの摂取は慎重に

血行促進作用のあるDHA・EPAは非常に魅力的なものではありますが、血圧を下げる作用がある以上、血圧関係の薬を服用している人は、DHA・EPAの摂取も慎重にする必要があります。

 

血圧を下げる作用のある薬を服用の場合、DHA・EPAの摂取により、相乗効果で更に血圧が下がる可能性があり危険です。そのような方は、かかりつけの医師に相談の上、DHA・EPAを摂取することをお薦めいたします。

 

 

 

 

■DHA・EPAはアトピー性皮膚炎にも効果がある?気になる副作用は?

DHA・EPAが血流を良くし、血液をさらさらにすることが出来るという効果は一般的にもよく知られていることですが、実はDHA・EPAには、アトピー性皮膚炎にも効果があるといわれています。

 

 

アトピー性皮膚炎とDHA・EPA

アトピー性皮膚炎とは、かゆみを伴う皮膚の湿疹で、治ったと思っても繰り返し発症するという厄介な皮膚炎です。原因は身体がアレルギーを発症させるアレルゲンに反応し、IgE抗体(免疫物質)を過剰に作りだしてしまい、その二つ(アレルゲンとIgE抗体)が結びつき反応し合うことによって発症する症状です。

 

DHA・EPAはこのアレルゲンとIgE抗体の反応を抑制する効果があります。詳しく書くと、プロスタグランジンやロイトコリエンといったアレルギーの原因となる物質を抑制する効果があることが知られています。

 

 

DHA・EPAの1日の摂取量目安

アトピー性皮膚炎にも効果があるDHA・EPAですが、1日の摂取量にも目安があります。摂取の目安としては1日1g。アメリカでは3〜4g摂取でも適量とみなされているようです。ちなみに摂取しすぎるとどうなるのでしょうか?

 

 

DHA・EPAの過剰摂取により起こり得る可能性のある副作用

 

・下痢、吐き気
・血圧の低下
・出血が止まらない。

 

DHA・EPAの過剰摂取による下痢、吐き気の症状の原因は実はまだはっきりとしていないようですが、DHA・EPA過剰摂取により、胃に負担をかけている可能性があると思われています。

 

血圧の低下に関してですが、DHA・EPAは高血圧の症状を改善する時にも使用されます。血液をさらさらにするという効果は高血圧にも有効だからです。低血圧の不快感改善のためにDHA・EPAを摂取される方は、こういった点も考慮したうえでDHA・EPAを摂取する必要があります。

 

血液をさらさらにするということは、逆を返すと血が止まりにくくなることを意味します。DHA・EPAを摂取しすぎて鼻血が止まらなくなったという症状もあります。怪我をしている時のDHA・EPAの摂取は気を付けたほうがよさそうです。

 

 

DHA・EPAの効果は大きいが摂取は考えて行う

摂取することで多くの恩恵を得られるDHA・EPAですが、その分、摂取することによるデメリットも存在します。摂取する場合には、自身の症状、体調等をしっかりと考慮して摂取する必要がありそうです。

 

 

 

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