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こんな自覚症状が出たら要注意、動脈硬化

血管が老化し、いつの間にか進行する動脈硬化。そのままにしていると、生命に関わる重大な病気にかかる恐れがあります。自覚症状に気づいたら、すぐに対処し、予防を始める必要があります。

 

しかし、動脈硬化は「自覚症状がない」「自覚症状がわかりにくい」疾患です。中高年になり、体の調子がどこかおかしいな、と気づいたら、動脈硬化ではなかったとしても、何の病気かを疑ったほうがいいでしょう。

 

動脈硬化は、脳や心臓、足の部分で起こりやすい病気です。特に脳の動脈硬化が進行していると、発作の前触れがまず最初に起こります。

 

例えば、頭痛、めまい、立ちくらみ、耳鳴り、手足のしびれ、物忘れなどが自覚症状として考えられます。これらはいずれも脳に起こる動脈硬化の自覚症状です。

 

 

動脈硬化、初期の兆候を見逃してはいけません

動脈硬化症は、自覚症状のない病気です。そのため、定期的に健康診断や人間ドックを受診することで、動脈硬化の初期症状を見逃すことは少なくなります。

 

普段の生活では、血行不良による手足の冷え、指のツメが青白く割れるような状態ですと血流が悪い状態です。ツメの横ジワは体調不良が原因です。目の充血やクマも血流が悪くなっている状態です。いずれも、毛細血管の血流が悪くなっていることが原因で、動脈硬化の初期の兆候です。

 

脳梗塞ならめまいがしたり、うまく話せなくなったり、歩いていて突然よろけたりします。他にも物が二重に見えたり、握っていたペンを床に落としたりすることがあります。脳出血なら、ズキンズキンといった痛みを伴う頭痛がしたり、目がチカチカしたりします。心臓の動脈硬化では、心筋梗塞の前触れとして、突然胸痛がすることがあります。

 

脳梗塞や脳卒中になれば、認知症や言語障害を引き起こし、発作後に寝たきりになることがあります。

 

定期健康診断や病院での検査は、半年や一年に一回しか行われません。動脈硬化の症状が急激に悪化することもあり、自宅や職場でも毎日定期的に体重を測ったり、血圧を測ったりして、動脈硬化の症状の進行を見逃さないことが大切です。

 

 

 

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