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動脈硬化の予防のための食事方法

動脈硬化の予防には日常の食生活の見直しや改善が重要と言われています。食事の時間を規則的にし、バランス良く、よく噛んで食べることが大切です。食べ過ぎて太ってしまうと血圧が上がり、高脂血症のおそれがあるため、一食の量を腹八分目に抑えることもポイントです。

動物性のたんぱく質を控えよう

 

また、コレステロールが高いものや脂っこいものの食べ過ぎにも注意しましょう。気にするあまり脂質を含む肉や卵といった食品をとるのを控える方もいますが、逆に健康に良くないとされているため適度な量をとることが大切です。

 

牛肉や豚肉の場合は脂身ではなく、もも肉やヒレの部分を、鶏肉の場合は脂の少ない胸肉やささみを選んだり、皮を剥ぐというような良質な部分を少なめに摂取するのがおすすめです。調理に使用する油も、動物性のものから植物性のものに変えるのも効果的です。他にもフライパンなどの調理器具を、テフロン加工のものにするだけで料理に使用する油の量を減らすことが可能です。

 

毎食の食事が外食ばかりだったり、加工品のものばかりだと塩分の取り過ぎにつながりますので、可能な限り自炊を心がけることも大切です。毎食の食事内容も大豆などの豆製品を積極的にとることで、コレステロールの低下につながるため動脈硬化の予防にも効果的といえるでしょう。

 

食物繊維はコレステロールの排出を促す働きがあると言われているため、ペクチンなマンナンといった成分を含むものを積極的に食べるのがおすすめです。ペクチンは柑橘類にマンナンはこんにゃくに含まれています。ビタミンEやベータカロチンを多く含む緑黄色野菜や豆類もおすすめです。

 

日頃アルコールを飲む習慣がある方は、アルコールの量を見直し1日ビール1本程度にすることも重要です。

 

動脈硬化の予防には、食物繊維を豆類を意識的に摂取し、三食の食事をバランスよくゆっくり噛んで食べることが大切です。また、脱水症状で血液が固まってしまうのを防ぐためにも、水分はこまめにとるようにしましょう。