MENU

動脈硬化の禁忌とは何?生活を見直すことが基本

 

動脈硬化が進行してしまうと、深刻な合併症状を引き起こし死につながる危険があります。動脈硬化に気付いた時から、生活を見直すことが大切です。症状を進行させない為に、行ってはいけない禁忌も存在します。

 

動脈硬化の状態によっても禁忌は変わってきますが、こちらでは一般的なものをご紹介します。

 

 

動脈硬化の治療方法は2つ!一般療法の禁忌とは?

動脈硬化の主な治療法は2つあります。食事や運動習慣など生活習慣を改善する一般療法と、薬物療法です。基本的に、一般療法でも改善が見られない場合に、薬物療法が導入されます。ただし、薬に頼るにも限界がありますので、生活習慣の根本的な改善が必要なことに変わりはありません。

 

特に主体となるのが食事療法です。ポイントなるのは肥満を改善するためにカロリーを制限すること、血管の負担になる塩分を減らすこと、そして栄養バランスを整えることです。食生活を見直していくと血圧が下がり、血管への負担が減ります。また、動脈硬化を進行させてしまう高血圧などを予防することにも効果的です。

 

禁忌となるのは、過度なカロリー摂取、塩分の過剰摂取、アルコールの大量摂取などがあげられます。食事は身体を作るもとですので、抜本的に見直しを図る必要があります。専門家に相談し、適切でバランスの良い食事を心がけましょう。

 

適度な運動は、動脈硬化の改善に有効ですが、個人の健康状態によって控えたほうがよい運動もあります。張り切りすぎず医師と相談し、適度な運動になるように加減することが大切です。

 

 

動脈硬化の最大の禁忌は喫煙!

タバコを1本吸うだけで、血圧が上昇し血管に負担がかかります。また血液中の遊離脂肪酸を増やす作用があるので、動脈硬化が進行しやすいです。喫煙習慣がある方は、ただちに禁煙することを推奨します。喫煙は、動脈硬化にとってもっとも危険な禁忌と言えるでしょう。

 

タバコに含まれるニコチンには強い依存性がありますので、個人の意思だけで禁煙することは厳しいものがあるかもしれまん。2006年から、禁煙治療の一部に保険が適用されるようになりました。もし辛い時は、禁煙外来を受診して医師の力を借りながら禁煙する方法も効果的でしょう。

 

 

動脈硬化の禁忌を避けた生活を送ろう

動脈硬化は多かれ少なかれ誰にでも起こる現象です。ただし、悪い生活習慣を行っていると、症状が進行してしまうリスクがあります。1人1人生活習慣は異なりますので、自分の注意点を明確にして生活を見直し、禁忌を避けた生活を送れるように心がけることが大切です。細かい禁忌事項に関しては、医師の意見を聞くことをオススメします。

 

 

 

動脈硬化の予防についてのサイト⇒こちら