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動脈硬化とアルコールの関係性とは?飲み過ぎはNGだけど少量ならOK?

「酒は百薬の長」という言葉がある通り、アルコールの働きは多彩です。アメリカでは、少量のアルコールを摂取することで、動脈硬化予防につながるのではないかという研究も盛んに行われています。今回は、動脈硬化とアルコールの関係性を調べてみました。

 

 

少量のアルコールは動脈硬化予防になる?

一般的に多量のアルコールを摂取する習慣がある人は、お酒を飲まない人に比べて、動脈硬化を助長する高血圧になる可能性が高いとされています。しかし、適量のお酒を楽しんでいる人は、飲酒しない人と比較して動脈硬化が軽度であるという研究結果もあるのです。

 

アルコールの効果は多彩であり、少量であれば心身をリラックスさせ血管を拡張させるので、血圧が下がる効果があることが確認されています。ただし、アルコールの過剰摂取は動脈硬化のリスクを増加させるという報告もあるので、あくまで適量に留めることが大切と言えます。

 

 

アルコールの適量とは?

1日の適量はどのくらいでしょうか?エタノール換算すると、男性で20〜30g、女性では10〜20gとされています。日本酒1合がエタノール量22g程度ですので、多いか少ないかは個人の感覚によるでしょう。

 

重度の高血圧など、健康上のリスクを抱えている人は、必ず医師に相談してください。長年飲酒習慣があった人から一気にお酒を取り上げてしまうとストレスを抱えて症状が悪化する場合もあるとされています。逆に全く飲酒習慣がない人が、無理にお酒を飲むことも推奨できません。飲酒する場合は、よく医師と相談して指示に従うことをオススメします。

 

 

動脈硬化は老化現象!アルコールの習慣も見直そう

動脈硬化は老化現象であり、年齢を重ねれば誰にでもある程度起こることです。ただ、白髪などと異なり、なかなか表立って気づきにくい変化になります。いつまでも健康でいる為に、定期的な健康診断を受けたり、飲酒習慣を見直すなど、配慮することが重要です。自ら対策することで、動脈硬化のリスクを軽減することが可能と言えるでしょう。

 

 

 

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