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10代や20代から始まる動脈硬化

動脈硬化は、中高年や高齢者だけの病気ではありません。人によっては、すでに10代や20代から始まっています。慢性的な病気であることから、知らないうちに動脈硬化の症状が起きていることがあり、放置していると、重い病気にかかります。

 

動脈硬化は、肥満、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病が発端となります。放置していると、動脈硬化へと進んでしまいます。

 

動脈硬化は、加齢が主な原因ともいえますが、動脈内にさまざまな物質が沈着して血管が狭くなることで、血液の流れが滞るのは、突然起こることではなく、小学生の頃から始まっていると言われています。

 

そして、脂肪の沈着は長い年月をかけて進んでいきます。早い人で30代後半になって動脈硬化の症状が現れます。

 

 

10代や20代の動脈硬化と中高年との動脈硬化の違い

10代や20代の若い人が、動脈硬化で突然死亡することは少なくなっています。しかし、若いころから肥満、高血圧、運動不足、喫煙を行っている人であれば、動脈硬化の発症が早まります。物忘れ、めまい、耳鳴り、動悸、息切れなどが、初期の動脈硬化の症状のサインです。

 

この状態を放置すると、狭心症や心筋梗塞、脳卒中を引き起こします。エネルギーを摂りすぎたり、運動不足であったり、ストレスにさらされやすい環境の方は、特に要注意です。

 

慢性的な生活習慣が、動脈硬化の原因といってもよく、中高年以降は、10代や20代よりも徹底した生活習慣の改善が求められます。